さて、真珠の核入れ作業のレポートです。
アコヤ真珠の核入れとは
核(アコヤ真珠のベース 丸い珠)と
外套膜片(触媒のようなもの ピースと呼びます)
を母貝のなかに入れ込む作業のこと。

具体的には
  1. 母貝の隙間を少し開き、くさびを差し込む。
  2. へらで内臓部分を露出させて表面をメスできる。
  3. 核と外套膜片を生殖腺に移植する。
という作業。

(第4章)WAKANA真珠のできるまで ~核入れから養殖まで 写真
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(第4章)WAKANA真珠のできるまで ~核入れから養殖まで 写真
実際の作業の様子

5月~10月ごろ行われます。

この作業の上手い下手がいいアコヤ真珠が
できるかを左右するんです!!

20人ぐらいのスタッフの方が
核入れ作業を行っています。

皆さん、壱岐出身。
壱岐産WAKANAは、壱岐の人で
作られてるんですね!!

 

すばらしい!!!

 
(第4章)WAKANA真珠のできるまで ~核入れから養殖まで 写真
核入れされる母貝

そして、実際のスタッフの人の
核入れ作業を見学。




(第4章)WAKANA真珠のできるまで ~核入れから養殖まで 写真
核入れ作業するスタッフの方

(第4章)WAKANA真珠のできるまで ~核入れから養殖まで 写真
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(第4章)WAKANA真珠のできるまで ~核入れから養殖まで 写真


母貝の中をメスで切って
核と外套膜片を入れる作業。

シンプルな作業にみえて
奥が深いです。





根気が要ります。








(第4章)WAKANA真珠のできるまで ~核入れから養殖まで 写真
核入れが終わった母貝


これらの母貝は
しばらくの間、リハビリのため沿岸で
寝かせます。

 

 
(第4章)WAKANA真珠のできるまで ~核入れから養殖まで 写真
そして、約1ヶ月たったあと、
養殖かごに入れて沖に出されます。

寝かせている間、
母貝の中から、真珠質が分泌されて
核のまわりに真珠層が形成されます。

 
(第4章)WAKANA真珠のできるまで ~核入れから養殖まで 写真
半城湾(はんせいわん)にて養殖中の様子。
この何層にもできる真珠層が
真珠の美しさなんです!!

育っている間は、養殖かごの貝掃除も頻繁に
行われるとのこと。

海に置いていると、海藻や藤壺など
天然の生物が付着して真珠の生成に
よくないそうです。

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