Ptau(ピトー)とは、純プラチナ(Pt)と純金(Au)を1:1で配合したマリッジリングのブランドです。
PILOT(パイロット)が長年培った万年筆の技術をベースに硬さを追求した指輪を開発しました。
さらに、つけ心地やバリエーションにもこだわり、ずっと安心してお使いいただける結婚指輪です。
ずっと安心して使える結婚指輪。
PILOT(パイロット)が万年筆で培ったオリジナル技術を駆使し、純プラチナと純金を1:1で配合した素材を開発しました。
さらに鍛造(たんぞう)製法でさらに硬さをアップしました。
詳しくはPtau(ピトー)ができるまでをご覧ください。
リングを内甲丸仕上げしました。
内甲丸とは、つけ心地をよくするためにリングの内側の角をとり丸く仕上げる加工のことを言います。
長く身につける結婚指輪だからこそ、なめらかな指あたりとフィット感にこだわりました。
Ptau(ピトー)は、セミオーダー感覚でリングのデザインを選べます。
リングデザイン、リング幅、ダイヤデザイン、ダイヤサイズ、内面誕生石まで、その種類は5万通りのバリエーション。
Webサイトからシミュレーションできます。

(1)純金と純プラチナを配合し、素材を作る
純金(K24)と純プラチナ(Pt999)を1:1の割合で配合し、インゴット(延べ棒)を作ります。
2つの素材を混合することで硬度がアップ!
これには、素材の品質を安定させる高度な技術力が必要です。

(2)素材を鍛える(鍛造(たんぞう)製法)
インゴット(延べ棒)を熱する→冷ます→延ばす作業を何度も繰り返し、圧力をかけ、素材の硬度をあげていきます。
一定の温度に保つことで素材を延ばす特殊技術により丸一日以上かけて素材を鍛えます。(特許取得技術)
密度が上がると硬度がさらにアップします!ここが一番のポイントです!

(3)ドーナツ型に原型をくり抜く
薄くなった金属から指輪になるドーナツ型を抜きます。
これにより継ぎ目(切れ目)のないリングの原型ができます。
継ぎ目(切れ目)のない指輪は縁起がいいとされ結婚指輪には最適です。
(4)ドーナツ型を曲げ起こし、指輪のベースが完成!
ドーナツ型を曲げ起こし、指輪のベースが完成します。

(5)リングを内甲丸にする
内甲丸とは、つけ心地をよくするためにリングの内側の角をとり丸く仕上げる加工のことを言います。
永く身につける結婚指輪だからこそ、なめらかな指あたりとフィット感にこだわりました。

(6)リングの仕上がり確認
リングの仕上がりを左右する研磨の工程は職人が手作業で行います。
リングひとつひとつ丁寧に仕上げて品質をルーペで確認。
熟練された職人の技術があってこそ美しいリングが仕上がります。
- 【Ptauピトー】[リバースミラー]
女性¥73,000+税〜
男性¥73,000+税〜
- 【Ptauピトー】[リバースマット]
女性¥75,000+税〜
男性¥75,000+税〜
- 【Ptauピトー】[リーフフラット]
女性¥74,000+税〜
男性¥74,000+税〜
- 【Ptauピトー】[ラウンド]
女性¥68,000+税〜
男性¥68,000+税〜
- 【Ptauピトー】[ミストフラット]
女性¥76,000+税〜
男性¥76,000+税〜
- 【Ptauピトー】[フラット]
女性¥74,000+税〜
男性¥74,000+税〜
- 【Ptauピトー】[クロスフラット]
女性¥81,000+税〜
男性¥81,000+税〜
- 【Ptau ピトー】[キルトラウンド]
女性¥75,000+税〜
男性¥75,000+税〜
ピトーに使用されている素材は純プラチナと純金となります。
プラチナはとても安定した貴金属で、日常生活では変質・変色することはありません。
また金は、空気中や水中では永遠に変化せず、錆びることはありません。
硬さの程度はピッカーズ硬度(Hv)ではかります。
Ptau(ピトー)のピッカーズ硬度は300。純プラチナは50程度、一般のハードプラチナは100~150程度と他のものと比べると、硬いことがわかります。
Ptauに使用されている素材はプラチナと金になります。
共にアレルギーを起こしにくい素材ですが、プラチナと金にアレルギーが有る方は着用をお控えください。
Ptau(ピトー)の指輪は、内側に誕生石を2石までセッティング可能です。
ご購入の際に「サイズ交換サービスカード」をお渡ししますので、ご購入日より5年間のうち1回、無償でサイズ交換が可能です。
Ptauのリングは、一度切断してしまうと元通りにできないため、全て新品交換での対応となります。